プロフェッショナルの “ 落ちる穴 ”

会社を経営しているということは、少なくともその事業のプロフェッショナルであることが多いと思います。

例えば、住宅会社を経営していれば、住宅のプロフェッショナルでしょうし、自動車や自転車の販売をしていても、それぞれのプロフェッショナルなのだと思います。

このプロフェッショナルが落ちる穴があります。

それは、その道に精通しすぎていて消費者のニーズを通り越してしまっていることで起こります。

例えば、住宅会社のプロフェッショナルが、住宅の性能の高さを前面に押し出してしまうことなどです。

当然プロのアドバイスは必要ですが、そこまで性能の高い家が欲しいわけではない場合があるのです。

家ってなんの為に建てるのでしょうか?

色々な理由がありますよね。

・家族が安心して暮す為

・快適な人生を送る為

・自分らしく生きる為・・etc

なのにプロフェッショナルすぎて

消費者が薪ストーブが欲しいといえば

プロの立場から「煙突の掃除が大変だ」とか「煙突が雨漏りの原因になる」なんて言い出す。

プロフェッショナルが為に、自分の考えが正しいと思ってしまい

消費者のニーズを間違いだと言ってしまう

これをプロフェッショナルの落ちる穴と言います。

もっと消費者の声に耳を傾けた方がいいですね。

みんなが同じものを求める時代じゃない!

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